小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
そして、そこに市が貸与しているネットをかけまして、最終的には先ほどのポスターを貼るなどして、集積ボックスを作っている事例があります。自治会の皆さんが取り組んでいられます。 では戻してください。 〔議場モニターへの資料投影終了〕 そこでお伺いいたしますが、自治会等が独自で集積ボックスを設置している例について、市はどの程度把握しているのかお伺いいたします。
そして、そこに市が貸与しているネットをかけまして、最終的には先ほどのポスターを貼るなどして、集積ボックスを作っている事例があります。自治会の皆さんが取り組んでいられます。 では戻してください。 〔議場モニターへの資料投影終了〕 そこでお伺いいたしますが、自治会等が独自で集積ボックスを設置している例について、市はどの程度把握しているのかお伺いいたします。
掃除当番もなく、利用者が管理していない場合、改めて掃除当番を決めたり、集積ボックスを設置するなど、利用者間の意識改革が図られ、解決したケースなどが主なものとしてあります。 このように集積所の問題はまさに生活問題そのものだろうと考えております。そのためには、先ほど来、お話しさせていただいていますように、その解決は一朝一夕にはならないだろうと。
解決策として、ボランティア活動の動線に近く、レジャーの動線にない鵠沼海浜公園駐車場の一角にビーチクリーンごみの集積ボックスの設置の可能性を敷地管理担当の都市整備部公園課に問い合わせたところ、判断に窮する要因があるのか、なかなか回答が得られませんでした。
それとあと、出されたごみにカラスがいたずらをして、散乱してしまうといった問題、それと、通行に支障を来すようなところに大きな集積ボックスが置かれているのでといったような問題が主なものでございます。 以上でございます。 ○議長(森下賢人 議員) 藤澤菊枝議員。 ◆(藤澤菊枝 議員) ありがとうございました。
ごみの減量化・資源化を進めるため、各家庭においての分別を推進し、資源収集に努めるとともに、コンポストや生ゴミ処理機及びごみステーション集積ボックスの購入助成を初め、庭木等剪定枝の収集業務と裁断機を活用した処理を引き続き実施いたします。